琵琶湖の名城と木曽川の名城

日本最大の湖、琵琶湖そのほとりに彦根城がそびえたっています。城の別名は山の名前にちなんで金亀城(こんきじょう)と呼ばれます。天守が現存し国宝に指定されている他、いくつかの建物が重要文化財に指定されています。時代劇の舞台としても使われることが多いのでロケ地巡りとして訪れるのもいいでしょう。井伊家累代の居城なので博物館や銅像があり歴史ファンにとっても楽しめる場所です。 木曽川沿いの小さな山の上に佇んでいるのが愛知県の犬山城です。城へと続く道には神社が並び鎮守の森が多いので厳かな空気さえ漂います。この城の別名は白帝城、荻生徂徠によって名付けられたそうです。この城も天守が現存し国宝に指定されています。他の名城に比べれば天守のみなのでスケールダウンは否めません。しかし周囲の環境を含めた雰囲気が素晴らしくぜひ訪れて欲しい城です。

みんなが知ってる世界遺産

ユネスコの世界遺産登録された日本の名城といえば兵庫県の姫路城です。江戸時代初期の天守・建造物が現存し国宝または重要文化財に指定されています。多くの方がご存知の通り漆喰の白さから別名は白鷺城。春は公園の桜が美しく、その先に見える天守の姿には息を呑むしかありません。日本人はもちろん外国人観光客も多く訪れ、今や世界的にも有名な観光スポットになっています。城は三の丸・二の丸・本丸としっかりと塀が残り、これぞ城郭という気持ちになります。 どうしても城に目が行きがちですが、ここには怪談播州皿屋敷で有名なお菊さんの井戸があるんです。1枚、2枚と皿を数えていくあれですね。単なる井戸ですが怪談を知っているとここがあの舞台だったのかという気分なることでしょう。ぜひチェックしてみてください。 いくつか取り上げましたが参考になりましたか?どこも見に行く価値がある場所ばかりです。楽しい城巡りをお過ごしください。